過去に書いたゲームの感想たち

GAMEMOというサービスを使ってゲームの感想を記載していたが、サ終してしまった。
当時感想書くのを始めた段階だったので結構雑な記載になってたりするので、ここに書いてたものはまとめちゃうことにした。
新しいものを新規で記事として追加してくこととします。

ゲームのリストは横の 目次 から確認してください。
★の数はあまり意味ないです。基本甘口なので4つが基準と思ってください。

上から順にプレイした順です

ペルソナ5 The Royal

★★★★★

クリア時間:約150時間

今世紀オススメしたいゲーム現状No1
無印とザ・ロイヤル版が出ており、ロイヤル版は無印で不便だったところがかなり改善されているらしくロイヤル版がオススメ
ストーリーは変わらないので安心してロイヤル版を買ってください

話ヨシ、キャラヨシ、戦闘ヨシ、かっこよさヨシと凄い作品

一部結構重たい話もあるけど多分大丈夫
話はかなり考えさせられる物語となっており後半になるにつれて引き込まれ、中だるみが無かったと感じた

是非ネタバレ無しでプレイして欲しいのでここでの記載はこの辺にしておこうと思う

ザ・ロイヤル追加要素含めて100時間は超えると思うので覚悟してからが良い
でもそれに見合う価値のある神ゲー

ちなみに僕には珍しく1週目終わった瞬間2週目をプレイし始めたくらいハマった
更に2週目終わった瞬間3週目も始めてしまい生活が崩壊しかけた

やりこみ要素もありで長く深くやりたい方に特にオススメ

Hi-Fi Rush

★★★★☆

クリア時間:約12時間

スタイリッシュ+リズムアクションゲームの傑作
SEKIRO+DevilMayCry+ネクロダンサーのようなゲーム

デモとかを見た時に難しそうと思う方はいるかもしれないがそんなことはない

戦闘要素は優し目に作られており、アクション苦手という方でも適当にやっても凄く気持ちよくプレイをさせてもらえる、とんでもなくキモチイイ

アクション得意な方はいろんな組み合わせから思い通りのプレイを目指すなどいくらでも楽しむ要素を自分で作り出すことができる

後は猫がとっても可愛い、とっても可愛い
買いですねこれは

某PS1スクエアRPGや某ジャンプ漫画といったオマージュが多い作品なのでわかるとニヤリとできる要素もあり

Bloodborne The Old Hunters Edition

★★★★☆

クリア時間:DLCは約10時間

DLCやってなかったので振り返りもかねて通してプレイ
DLCは最高傑作と聞いていたがかなり完成度は高いと感じた

ブラボのメインストーリーボスはそんな苦戦した記憶はないがDLCラスボスは2時間以上の苦戦を強いられたので骨のある戦いをしたい方はぜひ

テイルズオブアライズ

★★★★☆

クリア時間:約80時間

最近のバンナム大丈夫かなと思いながらプレイしたけどいい意味で裏切られた作品
PS+ エキストラから無料プレイ可能
→ 無料期間終わりました

ストーリーは少し重めで個人的にかなり面白くちゃんと令和のテイルズをしていると感じた

序盤はいろんな意味でつらさがあるかもしれないが中盤以降の引き込まれ方は中々の物だった
結構周りでは合う合わないがかなり別れたので、かなり人による作品かもしれない。

シンフォニア、アビスほどキツイストーリーではないがこのあたり好きなら気に入ってくれるんじゃないかなと思う

戦闘面は個人的にテイルズ作品で一番楽しかった
結構自分のプレイスキルも介入する余地があり、全キャラちゃんと操作したのは初めての作品だった

フィールドは広めだがそれを感じさせずかつ狭くは感じない寸法で現代風の移動方法も完備しておりストレスが少なかった

古くからのプレイヤーにはサブクエの充実度やスキットの形式に不満がある方はいるらしいが僕は気にならなかった

ストーリーのボリュームは結構あるのでそちらでかなり満足度が高い

NieR Replicant ver.1.22474487139

★★★★☆

クリア時間:約45時間

リマスター版のVer1.22の奴をプレイ
PS+エキストラから無料プレイ可能
→無料期間終わりました

NieRシリーズの最初のリマスター版
ドラッグオンドラグーンのとあるエンドの続きらしいが未プレイでも十分楽しめた

ヨコオワールド全開の鬱展開
でもそれが癖になる
ストーリー・曲が本当に良く、すごく綺麗な世界観で泣かせに来る
辛い決断をさせられるが全部ヨコオが悪いと思ってやりましょう

アクションとしてもちゃんとおもしろい、時間があったら追記したい

全回収となると後半同じことの繰り返しでちょっとしんどいところもあるが本当に面白い作品だったので是非

NieR: Automata

★★★★☆

クリア時間:約45時間

2Bのケツで世界を獲った作品
2Bと9Sのビジュアルに釣られてやった人は多いんじゃないかと思うが中身はしっかりしたアクションゲー

既プレイだったがレプリカントやったので改めてプレイ

レプリカントの内容を ““ちゃんと”” 理解した上でやると小さな要素で「お~~」となる部分がありなおのこと楽しめた

アニメ版も過去編にかなり補完が効いてて併せて視聴すると尚いいとおもう

Ghost of Tsushima

★★★★☆

クリア時間:40時間
→半分くらいでサブクエストを一旦放棄した
 壹岐は未攻略

対馬を舞台とした和の雰囲気のアクション

PS5限定だったが最近PC版も出たのでプラットフォーム問わず遊べる(はず)

しかしあまりにも美しい雰囲気のゲームなのでグラフィックが出るデバイスでやる事を強くオススメしたい
画質が良い環境だとすごい没入感になると思う
PS5だと余すこと無く楽しめると思われる

PS Plusエキストラから無料で楽しむことができる(2026年04月現在)

侍としての生き様、自身の正義、葛藤、相手の思想など複雑な人間ドラマが色々と考えさせてくれる作品

戦闘面においても刀一本のストロングスタイルからPS5コントローラー全ボタンを駆使してのテクニカルな戦闘も楽しめる非常に練り込まれた物となっている

結構フィールドが広く、サブクエは同じ事を繰り替えすものもあるので適宜メインストーリーを進めるなど味変しながらだと飽きることなく楽しめると思う

本作品の結末は必見なので是非ともその目で確かめていただきたい一品

ゼルダの伝説 時のオカリナ

★★★★☆

クリア時間:約40時間(ほぼストーリーのみ)

言わずと知れた64時代の傑作
幼少時代に64を買ってもらえなかったので今になってプレイ

謎解きはそこそこ(一部除き)、戦闘は昔のゲーム特有の歯ごたえがありすぎる難易度

現代ゲーに慣れ過ぎて昔のゲーム特有の導線の細さに苦戦した

やってて思ったのは「子供のやる難易度じゃねぇ」でした

普通にちょっとホラー要素あって怖い
Nintendo Online 追加パックでプレイ可能なので是非

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

★★★★☆

クリア時間:約40時間(ほぼストーリーのみ)

64時代のゼルダ傑作の2本目
時オカより謎解きに傾倒した作品に感じた

やった方ならわかると思うがとある要素を使わないと無理ゲーでは?という難易度となっている

戦闘は時オカに比べるとそこそこだがやはり昔のゲームという事で歯ごたえのあるものとなっている
個人的に導線の細さはこっちの方が上で進行にかなり苦戦した

ダンジョンに到着してからは結構サクサクプレイできると思われる

やってて思ったのは「子供のやる難易度じゃねぇ」でした

こちらもNintendo Online 追加パックでプレイ可能なので是非

零 ~月蝕の仮面~

★★★★☆

クリア時間:約18時間

いわずと知れた和風ホラーの金字塔(と思う)
カメラで悪霊と戦うという珍しい戦闘方法

ストーリーは難解なので手元でメモを取りながらやるといい
固有な用語や表現があるので手元で紐づけていかないと普通に忘れる
僕は2日で一気にやったので理解しきれなかった
オカルトチックな村の風習、儀式といった話でその手の物語が好きであれば気に入るでしょう

基本雰囲気で怖がらせに来るがビックリ要素もちゃんとある
キャラも可愛い、平成を思わせるタイプのギャルと怖い世界を歩こう

戦闘は少々癖があり、慣れるまでは屍を築いてしまうかもしれない
慣れてからはタイトルの英名でおなじみのFatal Frameをバシバシ決めれて非常に気持ちのいい戦闘ができるかもしれない

僕はゴア要素のない敵を倒せるタイプのホラゲーはイケるらしく、怖さの判断基準にはならないと思うがちゃんと怖かったと思う
いや意外といけるのかもしれない、「怖そう・・・」で忌避している方はいっぺんやってみてはいかがでしょうか
とにかく雰囲気が良い

是非やってみてください

FINAL FANTASY XVI(16)

★★★★☆

クリア時間

  • 本編:約65時間
  • DLC1:約2.5時間
  • DLC2:約3時間

世界のファイナルファンタジーの16作目(他作品除く)

ストーリーはとにかくずっと暗い、落ち込んでる時にあんまりやんない方が良いかもしれない
主人公が出会いと別れを繰り返し成長し、戦争・差別が跋扈した世界を変えていく物語
暗く悲しい物語ではあるが人と人とのつながりが繊細に描かれており、仲間ってええなぁ・・・と思わせてくれる作品でした

僕と同年代くらいだとファイナルファンタジーと言えばコマンドバトルRPGという方が多いかもですが、本作は完全にアクションRPG
デビルメイクライ5のバトル関連を担当していた方が担当されていたらしくアクションゲームとしてもかなり良く作られていると思う

アビリティの組み合わせ、召喚獣の組み合わせや戦闘方法でいくらでも楽しめる
というか楽しい
デビルメイクライほどの柔軟性は無いがそれでも多種多用な連携で気持ちよく戦闘ができる
アクションなFFもいいぞ、みんなやってください

DLCでは骨のあるボスと戦闘できる
割とサクっと終わるので内容については何も言えないが、ストーリーでアクション楽しかったなぁと思った方は是非買ってみると楽しめると思う

Hollow Knight

★★★★☆

プレイ時間

  • エンディング :約20時間
  • 真エンディング:約40時間

虫さんが可愛くデフォルメ化された世界で鬱々しい世界を進むゲーム
虫嫌いな人でも割とできると思う
一部ちょっとクモとかの表現が好み分かれる場面もあるのでそこだけ注意

2Dソウルライクと呼ばれるメトロイドヴァニアな高難易度ゲー
序盤はあんま難しくないな?と思っていたが中盤以降ボスは普通に難しかった

エンダーリリーズくらいの難易度かな?と思っていたが後半ボスはだいぶ骨のある感じになっていた

一部ボスは理不尽かな?と思う場面もちゃんと理解して考えて対応すれば良ボスとなったので理不尽さはあまり感じなかった

マップは結構広く、ファストトラベルは割と不便なので移動のわずらわしさは多少ある
それでも世界観はいいし設定も良くて考察しがいがある感じである

なにより戦闘がおもしろい

是非アクション好きの方にはやって欲しい逸品

DmC Devil May Cry

★★★★☆

プレイ時間:

  • ストーリー: 10時間(難易度ノーマル相当)
  • DLC: 3時間

DevilMayCryのリブート作品。
ダンテやバージルは出てくるが、全く別世界で世界観もキャラの見た目も全然違う。

無印とDefinitiveEditionが出ているが、後者の方が遊びやすいらしいのでそちらを購入する方が良いと思う。
でも日本向けに発売してないので頑張って手に入れてください。
僕は諦めて無印版をSteamで買いました。

ストーリーについては全く違うので割愛するが、ナンバリングの方をオマージュするシーンなどがあり知っているとテンションが上がる。

アクション面についてはほぼ文句なしと思う。
思った感じだと「ストレスが少なく爽快感がある」といった感じな気がする。
豊富な武器種類、シンプル寄りな操作、敵と自分の距離を詰める手段の豊富さなど揃っており、とても気持ちよくアクションゲームができる。

DMC4より前に出た作品なのに4、5に逆輸入してくれよというような機能も多い。
正直初見攻略においてはナンバリング含めてDMC全作品の中で一番楽しくやれたのは本作の「DmC: DevilMayCry」だった。

DLCキャラについてはちょっと操作が難しいが極めるとシリーズ最高の自由度らしい。
極めてる人の動画マジでわけわからんので、動画見てみると面白いと思います。
まじでどんな入力してるか気になるレベルでシュンシュンしてます。

あと曲がマジでカッコいい。
本当にかっこいいしステージや世界観にマッチしてて良い。
サントラが欲しくなったが高いらしい。

DMCというかアクションゲーム好きな人は是非やってみると新しい扉が開くかもしれない。

RITE

★★★★☆

クリア時間→約15時間

  • ステージ1:約20分
  • ステージ2:約1時間
  • ステージ3:約1時間20分
  • ステージ4:約5時間30分
  • ステージ5:約6時間(未完コイン)

SwitchだけでなくSteamでもプレイ可能。

いわゆる精密プラットフォームと呼ばれるゲーム(初めて聞いたけどそういうものらしい)
類似のゲームを上げるとしたらセレステやジャンプキング(?)などと思われる。
フレーム単位の操作を常に要求されるタイプのゲーム。

ニム族という部族?の通過儀礼としてステージを攻略していく、というストーリーらしい。
日本語は対応していないがほぼ文章も無く、全く問題はないので安心して買って欲しい。

とにかく雰囲気と曲が良い。
というより雰囲気に曲が溶け込んでるという感じがする。
そして安い。(値引きなしで580円、サントラは235円)

  • 左右移動+ジャンプのみの操作
  • 次のステージを開く鍵を回収して次の扉に入る
  • 鍵のほかにコインがあって回収する収拾要素もあり

という事をひたすらに繰り返す本当にシンプルなゲーム。
しかし悪意に満ちた配置により苦戦は必至と思われる。

特に後半。
余りにも殺意が高すぎて、1ステージに1時間半かかるようなステージが何個かあった。

死んではやりなおしをひたすら繰り返すが、曲がめっちゃいいので割と苦にはならなかった。
ただ十字キーを押す親指とジャンプボタンを押す親指がとても痛くなるので、適宜休憩は取った方がいい。
僕は腱鞘炎なりかけたのとボタン押す親指に水膨れができました。

ゲームにずっと集中できる・ひたすらトライアンドエラーするのが好きな人にはオススメしたい。
最終ステージのコイン集めはさすがに鬼畜すぎてできなかったがいずれはやりたい。

超魔界村

★★★★☆

クリア時間
 1週目:5時間
 2週目:4時間(セーブアンドロード有)

Switchのスーファミの奴でプレイ。

2D高難易度ゲーとして名高い魔界村を初プレイ。
周りに聞いたところ超魔界が一番とっつきやすいとのことだったので超魔界村をチョイス。

操作性はかなりシンプルなもので、左右移動とジャンプ(2段まで可)と攻撃のみ。

しかしジャンプがかなり曲者で、ジャンプ後に移動方向を変更するなどと物理法則を歪める事を許してはくれない。
ボタンを押す強弱でジャンプの高さが変わるなども無いので、ジャンプを押した瞬間にある一定までの移動が決まってしまう。
2段ジャンプで方向は変えれるものの、その先に敵の攻撃が置いてある・棘があるなどの死が確定している場合はがかなり多い。

ゲームスピードも速くないため、自分が死に向かっていく様を見届けなければならない。
多くの場面でジャンプを押した瞬間「あ、死んだわこれ」を体験することになるだろう。
こればっかりは「触ってみないとわからない」ので是非触っていただきたい

若干自意識気味ではあるがゲームは下手ではない、という自己評価をしていたが結構心を折られた作品だった。
1週目をクリアした段階では程よく楽しいものだったが「まぁむずかったな」くらいの評価だった。
豊富な武器・難しい道中に対して、割と初見で倒せてしまうボスたちと言った感じだった。

真エンドは2週目で見れるとのことなので追加でプレイ。
これがトンデモむずかしかった。
何か1週目よりゲームオーバーになると思ったら「敵が増える・速くなる」などあるらしく、見た目以上の難しさとなっていた。

また、真エンドの為にとある武器を使用してのクリアが必須となるがこの武器がまぁ使いにくい。

  • 威力は高いが距離減衰があり、密着以外では大した威力ではない。
  • 場合にもよるが射程もそんなに長くない
  • 必要な場面になると基本密着して撃つのは難しい
  • ラスボス手前のボス2連をこの武器で倒す必要があり、絶妙に2段ジャンプしないと当たらない。

そのわりに敵は

  • 持続の長い & 射程の長い攻撃
    • (厳密には違うが)2形態目は射程がありえないほど伸びる
  • 絶妙な速度のレーザー
  • 割と速い左右移動

によりかなり2段ジャンプを刈り取ってくる。

またチェックポイントはあるが、ボス前にあるなどといった生易しいものは無い。
未プレイでも一度は聞いたことあるであろう有馬さんことレッドアリーマーさんも当然のように道中にいる。

ラスボスから2つ前のステージからこの武器を使い始めたが、このボスからやむなくセーブアンドロードを使い始めた。

アスタロト戦→40分(30分時点くらいでセーブロードを使いはじめた)
アスタロト、緑の奴(名前忘れた)戦→40分(セーブアンドロードフル活用)

やった方はこれのせいで姫が嫌いになったことだろう。(かくいう私も)
でもスリーサイズがチュンリーとほぼ同じと聞いてちょっと好きになりました

是非とも死にゲー・高難易度ゲーが好きな方には触っていただきたい一品。

SILENT HILL 2 REMAKE

★★★★☆

クリア時間: 約30時間

コナミのホラーゲーム「SILENT HILL」の2作目のリメイク版。
元がPS2だったが現代プラットフォーム移行とグラフィックの向上やステージのボリュームアップなどが行われた作品。

主人公のジェイムスへ、3年前に亡くなったはずの妻メアリーから手紙が届いた。
手紙に書いてあった場所、二人の思い出の地である「サイレントヒル」へメアリーを探しに行く。という物語。

中身はまぁ言わずと知れたホラーゲーという事で怖い。
得意/不得意あると思うが、直近で何個かやったホラーゲーの中でダントツで怖かった。

  • 濃いというレベルでない霧・軟弱な光源による「劣悪な視界」
  • 血と錆で構成された「不気味な世界観」
  • 奇妙な造形の「不気味な敵」
  • 絶えず流れるラジオの「ノイズ」

といった「不快」を煽るような演出が特徴的。

特に私の場合は胸ポケットの小さいライトのみで、全く先の見えない「劣悪な視界」がかなり恐怖を加速させられたように感じた。
零なども怖いホラーゲーに挙げられることも多いが、個人的に怖さでいうと圧倒的にこちらが怖かった。
個人的に なので完全に個人の感覚による)
「昔のジャギジャギポリゴンゆえに怖かった」のようなものも無く、現代のグラフィックでもちゃんと怖い。

戦闘においては、近接攻撃と銃による攻撃がある。
リメイク前とは違い、スウェー(緊急回避)により攻撃を簡単に避けれるようになっている。
これにより劇的に戦闘は行いやすくなっていると思う。
現にほぼ近接攻撃のみで攻略可であり、銃弾がかなり残った。
後半気づいて使いまくったが、クリア時にハンドガン200発ショットガン50発ライフル30発くらい残った。

PS2版は実況見た位のエアプだが、ステージについてはボリュームがかなり増えているように感じた。(嘘かも)
冗長とも思わなかったのでいい塩梅なのではないかと思う。
怖すぎると感じてる人からすると「まだ終わらんのかこれ・・・」とはなるかもしれない。

ストーリーはかなり難解。
ゲーム内で語られる事がほぼないので、考察などを見ないと理解できない内容となっている。
私はそこも含めてのストーリーと思っている。

触れてしまうと全てネタバレになるので是非自分でプレイして、考察やエンディングを回収するなどしてみて欲しい。
僕は途中に心折れそうなくらい苦手な恐怖だった。(でもとても楽しかった)
終わってしまえば2週目やってもええかなという気にもなった。というかやりたい。

是非とも初見プレイ→考察を読むまで1セットで触っていただきたい作品。

Salt And Sacrifice

★★★☆☆

クリア時間:約30時間

一旦普通にラスボス撃破までプレイ。

高難易度2Dアクションゲーの老舗、Salt and Sanctuaryの続編のような立ち位置の作品。
関係性があるのかはわからないが、Salt and Sanctuaryを前作と呼ばせていただく。
本作Salt and Sacrificeは個人的に非常に"“惜しい"“と感じる作品だった。

罪を犯した者が生きる事を許されるためには、魔術師を倒し続けないといけない。
そんな中、主人公も犯した罪の為に魔術師狩りになる。
といった話だったと思う。(全然違うかもしれない)

前作と基本的に操作は同じであるが、下記のような要素が追加されている

  • ルーンスキルというダクソ3で言うところの戦技
  • SEKIROでいうところの鍵縄など(他にもいろいろあり)
  • 素材収集で武器製作やアイテム製作(モンハンっぽい?)

アクション面や戦闘に関する楽しみが増えた。
純粋な1対1のボス戦などは、非常に楽しかった。

レベルアップ方式やスキル取得は前作と同じ方式。

  • ソルトを消費してレベルアップ
  • スキルツリーからステータスポイントやスキルの取得

ここから少々このゲームの不満を述べさせてもらう。
もしかしたら僕の遊び方が悪かった可能性もあり、本来はもっと快適なのかもしれないのでそこはご容赦ください。

■素材集めがめんどくさい
冒頭でも述べたように魔術師を狩る。
無名/有名魔術師とか色々あるがそこは割愛する。
この魔術師がいくらでも狩れてドロップを狙うのだが、モンハンよろしく欲しいものが来ない。
しかも魔術師はHPを削るたびにフロアを移動していく。
何回か繰り返すと名前が表示されてタイマンバトルが始まりやっと倒すことができる。
このタイマンバトルは結構楽しい。

この移動が多いときは5,6回あり、ステージによっては移動が非常にダルい。
色々しゃぶりつくしてやろうと息巻いていたが、しんどくなり断念。
たまにボスがめちゃくちゃに強かったりもする。

■敵が多い
前作も道中の敵はめっちゃ敵がおおいのだが、本作の敵はもっと多く感じた。
そして高難易度ゲーなので雑魚敵が基本かなり強い。
2体に囲まれた瞬間死ぬような火力をしている。

更に前述した魔術師が、最後のフロアで倒せる状態になるまでは雑魚敵を召喚する。
大体2体召喚して来る。
この敵が一発で倒せるわけでなく普通に強い。
もちろん本体の魔術師も攻撃してくるし、その辺に跋扈する少なくない数の野良も全然参戦して来る。
では処してしまえばいいのでは?と思って倒しても再度召喚して来る。
野良を倒してダメージを与えても逃げてフロアを移動される。

移動中に少なくない野良の猛攻をかわしたり、倒したりしながら魔術師の移動先へ。
移動先でまた野良+召喚+本体と戦わなければならない、というのを多くて4回くらい繰り返さないといけない。

敵も多く、一個攻撃に引っかかると他の攻撃も引っかかり即死という事がかなりの頻度で起こる。
道中でも全然起こるので基本中盤以降は倒し切るまでに何回か死ぬ。
魔術師までたどり着けずに死ぬなんてことがかなりの頻度で起きる。

たまに野良の魔術師も現れて野良+召喚(魔術師1)+召喚(魔術師2)+魔術師1,2みたいなカオスな状況にもなる。
今回追加となった素材集め的な要素がかなりストレスを感じたのが本当に惜しい。


ただ、今回追加になったルーンスキル(戦技のようなもの)や鍵縄などのアクション追加は純粋に楽しかった。
ボス戦のようなタイマンのバトルはやはり骨があり、楽しいものだった。
戦技によるちょっとした戦略やローリングと攻撃の針に糸を通すような戦いなどは、やはり高難易度ゲーが好きだと血が騒ぐ。

楽しい部分がストレスな部分に少し上塗りされる形となってしまい、かなり「惜しい」と感じてしまった。

亜電

★★★★☆

クリア時間: 約8時間

発表からずっと気になっていたインディーゲーム。
諸事情で中々プレイできなかったがようやくクリアできたので感想を書く。

特に曲とキャラが良い。
キャラ、可愛い。
僕はオレンジ髪のギャルの子が好きです。

曲、おしゃれ。
ドラムンのようなアートコアのような曲があったり不思議な感じの曲もあったり、サントラもちゃんと買おうと思う内容だった。

基本ベルトスクロール形式のゲームで、ちょっとだけダンスの要素(音ゲーチックなもの)がある。
音ゲー苦手だ・・・と言う人もいるかもしれないけど、ちょっとしたエッセンス程度なのでそんな気負うほどの物でもない(はず)

逆にダンスをメインに考えてた人には拍子抜けになるかもしれない。
もうちょいダンス推してくると思ったら「戦闘として」はあっても無くてもいい要素でしかなかった。
でも可愛いから僕は良いと思います。

ゲームとしてはだいぶ世界観が謎なゲーム。(後々わかる)
でも謎ゲーと思ってたけど想像の100倍くらいストーリーがしっかりしているのでその辺も必見。
伏線もあり、なんじゃこりゃと思ってたものが後ほど回収されたりする。
楽しみにしていて欲しい。

それぞれのキャラがアウターアートという特殊能力を持っていてそれで戦う。
それを攻略しつつ攻撃を当ててダンスで〆るというのが主な戦闘構成。
多種多様な攻撃があり、かなり攻略は楽しかった。

アクションはそれなりに自信があったので、初見難易度HARDでやったがあまりオススメはしない。
というのも結構いけるんだが最終盤がかなりしんどい。
ストーリーで手に入る分くらいで強化していたらラスト数戦で1時間半くらいかかってしまった。

あとはボス戦以外の通常戦闘がちょっと単調だったようなイメージはあった。
HARDでやったせいでグダったからな可能性もあるけど・・・
ただ、つまらないわけではないし楽しいので大丈夫。
ボス戦は抜群に面白い。

曲良し、キャラ良し、ストーリー良しで良いゲームでした。
是非サントラと合わせてご購入してみてはいかがでしょう。

CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION

★★★★☆

クリア時間

  • エンディング: 約18時間
  • トロコン: 約50時間

言わずと知れたRPG作品FinalFantasy。
その中でも一番人気と言って差し支えない「7」。
作中でも重要なポジションにいるがあまり説明の無いキャラクター「ザックス」にフォーカスしたスピンオフ作品。
そのリメイク(PSP→PS5)

戦闘はかなりアクション寄り。
FF16やったことある方はそれに近いと思ってくれたらいい。
アビリティをボタンに割り当てて使う。
コマンドは無いに等しいのでちょっと忙しいかもしれない。

ストーリーは賛否あるようだが僕はほんとに良いと感じた。
ザックスのソルジャーとしての物語。
一般新羅兵とソルジャー、他のソルジャー1stやタークス、クラウドとの関わり。
FF7の行間を補完するというところではかなり良かったと思う。

特にエンディング辺りが感情を揺さぶってくるので、クリア後の余韻が凄かった。
正直ちょっと寝れなくなった。

エアリスにもかなりフォーカスされており、(正直なところ)FF7本編では「なんやこいつ」って印象だったが、クライシスコアをプレイした後は「エアリス~~~;;どうして;;」となるようになった。
かなり高確率でエアリスの事も好きになると思われる。

戦闘も楽しいので是非触っていただきたい。
2025/04/19時点ではPS Plus Extraで無料プレイできる。
→削除されました

ペルソナ3 リロード

★★★★★

クリア時間:約140時間

1, 2と作風がガラッと変わり、シリーズ人気の火付けとなった(らしい)ペルソナ3のリメイク作品。
原作もちょっと見たけどえらいことグラフィックが良くなってる。キャラもかなり可愛くなってた。

ペルソナは5ロイヤルのみ履修済み。
5の感想(GAMEMOリンク): https://gamemo.app/game_logs/1828901

■ストーリー
原作のOPやリメイク版のホームページにしきりに出てくる「メメントモリ」が今作のテーマ。
それを知らなかったのと5のイメージで始めたので、思ってたより話が重たいと感じた。

ストーリーについては本当になにも触れる事ができない為、是非触ってみて欲しい。

■ゲーム性
ゲーム性はまぁいつも通りペルソナって感じで当たり前に面白い。
ただ、少々作業感が出る部分はあった。
もくもくと作業チックな事するのは好きな方なので好みはわかれると思う。

コミュも基本5と同じ。
でも昔のゲームシナリオだからか5よりも内容は強引だなと思うところがあった。

■音楽
かっこいい、おしゃれ
本当に良い。個人的にはOPの「Full Moon Full Life」がとんでもなく好き。
是非ゲームやらなくてもサントラは一周してみて欲しさがある。

■その他
結局3週ぶっ通しでやってしまい、合計250時間くらい遊んでしまった。
私生活にも支障が出るくらいにはまった。

とにかくエンディングが良い。
こればっかりはかなり好き嫌い分かれると思うが、自分の中で1, 2位を争う作品となった。

結果的に自分の人生においてかなり上位に居続けるだろうゲームと確信してる。
確実に爪痕を残した作品となり、今後も忘れる事はないだろうと思う。

ちょっと好き嫌いは分かれる可能性はあるが、是非機会があったら触って欲しい。


以降、ネタバレを含む感想

僕はテーマであるメメントモリを知らなかったのとハピエン厨であったので、1週目でエンディングの意味が分からなかった。 クリア後に知り合いに聞いたり調べたりして真相を知った後かなり落ち込んだ。 多分3日ほど心にもやもやを抱えるくらいに刺さって抜けなかった。

受け入れることができてからというものそっから2週して2回エンディング見たが本当に見る度に味がする。
一生忘れられない経験になったし、最高の体験ができたなと感じた。
でも一回拒絶反応出たくらいだったので、人によっては受け入れられない人はいるだろうなぁと思った。

また、アイギスのコミュイベ見た前提のエンディング感があるなと感じたが、全コミュMAXがクッソ難しい。
選択肢の攻略調べながらやったのに最終日3日前くらいにやっと全MAXになった。

ゲーム性については5の方が優れてる部分があったなぁと思った。
でも基礎的な部分はやはりペルソナなので楽しかった。
最終的に(ほぼ)理想のペルソナ構成を作るまで遊びつくした。

ストーリーの進行だが、基本コミュやってるかタルタロスにいるかでメインのダンジョンはかなり薄味。
昼夜行動5:タルタロス4:メインダンジョン1
くらいの比重。
タルタロスに楽しみを見いだせない場合、結構虚無になりがちかもしれない。

とまぁ少々ネガキャンみたいなことを書いたが、ストーリーの解釈(?)がぶっささり、個人的には5を超える作品になったと思う。
余韻は圧倒的に3の方だった。

是非、気になる場合は買って欲しい。
同じ苦しみを味わってほしい。

Hugo で構築されています。
テーマ StackJimmy によって設計されています。