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【感想】Clair Obscur: Expedition 33

  • プレイ時間:95時間
  • エンディング到達は多分50時間くらい

あらすじ

どこか楽し気な雰囲気の街、ルミエール。
どうやら特別な日のようだ。

そこで空中庭園にたたずむ一人の青年、ギュスターブ。
顔見知りと思われる少女マエルと話している。
どうやらギュスターブの元カノであるソフィーが来ているらしい。

お互い好き同士のようだ。
別れたということは過去に何かあったようだが、二人で祭りのようなものを練り歩く。

しかし明るい雰囲気な街と違い、人々は悲愴な面持ち。

街からはるか遠くに見える「33」と書かれた巨大なモノリス
そのそばにうずくまるバカでかい「ペイントレス」と呼ばれる女性

悲惨な運命に立ち向かう物語の始まりです(ネッチョリ)

感想(ネタバレなし)

ストーリー、曲、バトル、キャラ。
え~~~文句なしです。
現状令和で一番やなという気持ち。

ストーリー

もうすごくいい。

だがかなり形容しづらい。
なんか「おもしろかった」で済ますのがもったいないという気持ちがある。
今までこういう展開のゲームがあったか?
衝撃ポイントは多々ある。ここでは何も書けないけどね。

なんとなくこうなるやろな~は多分それなりの人は勘づくけど、その後に「あ、そういう話!?」となる。(と思う)
まぁ一応ゲームタイトルにヒントアリというところではあるが、あんまり関係ないかも。

終わった時にかなり面白かった映画を見終わったような虚無感に襲われるだろう。

ネタバレ無しだと何も書けない。もうやってくれ是非頼む。

もうすごくいい。
非常にいい。

場面にもステージにもあまりにマッチしている。
ステージ毎にBGMが違うのはまぁ普通かもだが、ステージ毎に戦闘BGMが違うのである。変態的である。
しかも階層進むとまた変わったりする。変態的である。

しかも曲担当の人は今作で初めての作品らしい。変態的である。

当たり前だが、全部曲がとんでもなくいい。変態的である。
サントラ聞いてほしい、今確認したけど多分曲名でネタバレはない。
というかネタバレと気づけないと思う。多分。いややっぱやってからにして。

キャラ

もうすごくいい。
ずっとこれ言ってるね。

仲間たちがちゃんとキャラが立っている。
本当に声優の方の演技がかなり素晴らしい。臨場感、没入感などをかなり与えてくれる。

そして僕がこのゲームで好きなものの一つに「キャラの表情」がある。
場面場面でキャラが抱える思いなどが、表情にでる。良い。

やっぱネタバレ無しだと何も言えない。やってくれ頼む。
キャラ名すらかけない。これすらちょっとギリ。やればわかるぞ、これめっちゃもどかしいから。同じ苦しみを味わってくれ。

バトル

もうすごくいい。
なんだこれ。

戦闘はネタバレに抵触しづらいから長めに書くね。

まずSEKIRO、エルデンやダクソが好きであれば気に入ること間違いなしな気はする。

このゲーム、クリアして個人的には「ある意味アクションRPG」だなと思った。
ARPGといえばダクソ、エルデン、テイルズ(?)とかを思い浮かべると思う。
しかしこのゲームはターン制のコマンドバトルなのである。

なぜアクションかというとまぁシステムにある。
ちょっと単純なシステムとして当たらずとも遠からずな例として思ったのは「かなり硬派かつ高難易度化したマリオRPG」かなって。

戦闘では攻撃、スキルの他に敵の攻撃に対するパリィ、回避がある。
スキルにはQTEが必要だったりと集中し続ける必要がある。

この手のゲームの回避やパリィ割とガバいイメージがあるが、まぁまぁ猶予が短い。
パリィに至ってはまぁミスる。よう死ぬ。

全て見切って対処できた時の気持ちよさと言ったらない。
この辺がフロムゲーに例えた感じである。

単純に見切るのも気持ちいいが、音や感触などによる演出に多幸感が半端じゃない。
リスクを取ると戦闘としてもリターンが大きいので、気持ちええわ戦闘は有利になっとるわで脳汁の嵐である。

ただめちゃくちゃ集中力がいる。どの敵も初戦後はアクションゲームでボスを倒した後くらいの疲労感がある。
ここがある意味アクションRPGだなと思ったところ。
ターン制コマンドバトルなのに求められるものはアクションゲームのスキルの方が近い。

かといって戦略はないのか?もちろんノーである。
もう戦略だらけである。
武器や装備やスキル、スキルにいたってはMTGである。(やったことはないけど)

多分もう多種多様なビルドがキャラ事にある。もうここ考えてるだけでもめっちゃ楽しい。

もう後は語るまい。やってたもれ。頼む

ちょっと感想(ネタバレあり)

ネタバレ

失敗したことが二つある

1つ目
負けず嫌いな性格が災いし、出会った敵は完全に見切ってから次に行くをやっていた。

その結果レベルがあがりすぎ、ステ振りは火力全振り(攻撃力、運に全振り)していたこともあり、ごり押しができるようになってしまった。
その結果難易度を一個上げてExpertでずっとプレイした。装備の見直しでかなりバランスのいい戦闘になったのでいい判断だったと思う。

2つ目
即ラスボスに行かなかったこと。

とりあえず一週目は寄り道してからラスボスいくかぁと思っていたが、寄り道がエンドコンテンツだったらしく寄り道が終わったころにはラスボスが楽勝なほど強くなってしまった。
縛りを入れて火力を下げた結果戦闘は楽しめたが、ハリがなくその後のストーリーへの没入感が少し薄れてしまったところがある。

攻撃自体はめちゃくちゃ苛烈で難しかったので、あれを乗り越えてのエンディングはさぞ気持ちが入っただろうなぁという気持ちがちょっとある。


まずギュスターブが死んだところが第一びっくりポイントだった。
あの世界観なら仲間一人か二人は死ぬ可能性あるなぁと思ってはいたが、割とすぐだったし主人公と思ってたのでびっくり。
これで一人戦闘からあふれる人数だったんか?と思ったがまぁ違ったよね。

第二びっくりポイントはペイントレス後みんなが抹消されたところ・・・は予想がついたが、絵の世界であるというところ。
というかその後にみんな復活して、ちゃんと生きる道を選んで戦いに臨むという選択になったところ。
終わらす的な展開になるんかとちょっと思ってた。


エンディングはマエルの選択肢を選んだ。
今思えば正史はヴェルソの選択肢っぽいなと思いながら。ヴェルソのエンドはまだ見れてない。

マエルエンドは結構ビターな感じになった。
マエルがペイントレスな見た目になってたことから、あのヴェルソはマエルが作ったヴェルソなんやろなぁという気持ち。
ヴェルソがちょっと様子がおかしかったのもそういうことなんやろなぁの気持ち。
もう一周やりたさがちょっとある。


周り何人かやっていたので聞いてみたところ、寄り道してない人の方が多かった。
やってほしい。

クレアアリシアも出てくるので物語に深みがでるヨ・・・
その他キャラの深ぼりもぼちぼち入るヨ・・・
裏ボス二人は強すぎるのでやらなくても大丈夫だヨ・・・

もうちょっとキャラの深ぼりは欲しかったなぁとちょっと思ったりもした。
でも本当に満足度の高いゲームだった。
ほんと後半60時間くらいはぶっ通しでやっちゃったね。

ここまで読む人いないと思うけど読んでくれてありがとね。

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